疲れているならどうする?セックスを阻む疲労との戦い

共働きが増えた今、夜は夫婦ともに疲れ切っているのも珍しくありません。そんな状態ではセックスするのも楽とはいえず、長期間ご無沙汰になっていませんか?すると、自然にセックスレスに繋がりますね。

セックスレスは夫婦関係に亀裂を作るので、早期解消が望ましいです。しかし、仕事での疲労は放置できず、翌日に差し支えるから…と言い訳しやすく、改善は難しそうですね。この疲労を解消しつつセックスする方法は、どこにあるのでしょうか?


疲労はセックスを大きく阻む

仮に、もしも夫婦のうち一人が専業主婦(主夫)だったら、セックスにはかなり誘いやすいですね。家事だって疲れるものの、仕事に比較して精神的な負担は少なく、休日前は積極的に体を重ねられます。

ですが、双方が仕事をしていると、帰宅する頃には疲労もピークです。疲労があればセックスに誘う意欲も湧きにくく、疲れたままの性行為は翌日に響きそうで、セックスレスになりやすい条件が揃っていますね。

こうしたことから、共働き世帯は長期間セックスができず、すれ違ったまま別れやすいです。「別にセックスしなくても、体目的じゃないし…」と考えるのは立派ですが、セックスは愛情表現の一種でもあります。

愛情のない夫婦は別れて当然のように、セックスレスで離婚するケースは非常に多いのです。


実は気持ちの問題でセックスできないだけ?

肉体的な疲労もそうですが、頭脳労働も増えた昨今、最近は精神的な疲労が問題になっています。心が疲れた状態が続くと、『うつ』といった精神病に繋がるのは有名ですね。

特に、日本では多くの人がストレスの原因を、「職場環境が悪い」からと考えています。共働きなら双方が精神的に疲労しやすく、これがセックスレスの正体かもしれません。

実は肉体面で疲れていても、動けないことは少ないでしょう。でも精神的に疲弊してしまえば、うつ病のように何をする気力も湧きにくいため、こちらがセックスレスの原因として深刻です。

そんな時に無理してセックスに誘えば、逆効果なのは目に見えていますね。「それならもうどうしようもない…」と自己完結するのではなく、こういう時こそ、夫婦が二人ですべきことを考えましょう。


精神的なケアはセックスレスを解消する?

肉体疲労は体を休めることが必要なように、精神的な疲労には心をケアしてあげるのが大事です。こうして気分を軽くしてあげると、仕事終わりであっても雰囲気が良くなり、セックスにもつれ込むことが増えるでしょう。

精神的なケアと聞けば、高度な技術が必要に見えますが、簡単なことから始められます。例えば愚痴を聞いてあげたり、悔しそうにしていたら抱きしめてあげたりすると、大きな効果があるでしょう。

仕事での疲れは不満から生じるので、それを受け止めるのが夫婦の支え合いです。そこからセックスに繋げるのも大事ですが、時には性欲抜きで思いやってあげましょう。


男女関わらず有効な精神的ケア

女性のほうがムードや精神的な愛を大事にしますが、このケアは男女問わずに有効です。

男性の場合、外だと強がることが多く、意外と多くの人が「家では甘えたい…」と考えています。なので、妻は夫がどんなに子供っぽい態度を見せても、それを受け止めてあげると元気になるでしょう。

そして女性の場合、雰囲気を大事にすると説明したように、セックスがしたくても短絡的に求めてはいけません。仕事に疲れていたら、優しく抱きしめ、話を聞いてあげましょう。それだけで目に見えて違うので、いつかはセックスにも乗り気になってくれます。




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