逃げる相手ほど追う!?男性の女性を求めるメカニズム

男性は、なかなか自分になびかない女性にも、懲りずにアプローチしていませんか?いきすぎるとストーカーになりますが、相手に嫌がられない範囲で行えるなら、それは本能的に仕方ありません。

私たち人間は文化的な生活をしていても、太古から続くDNAがしっかりと残っています。もちろん不便な本能は隠さないといけませんが、隠しきれない行動について分析していくと、面白い結果がわかるのです。


男性の元々の役割は狩猟だった?

その昔、農耕が今ほど発達していなかった時代は、人々は狩りをして生活していました。人間は肉食動物に近いので、動物を仕留めてその肉を食べ、厳しい環境を生き抜いていたのです。今では想像もできませんね。

そして狩りの役目には男性が、育児などの役目には女性がついていました。男女の体の特徴を考えれば、これは自然な配置ですね。今でも仕事内容などで男女分けがされていますが、その基本的なシステムは太古からあったのです。

狩りといっても動物は逃げ回るため、その役目についた男性はひたすら獲物を追っかけていました。だから、逃げるものを見ると追おうとする本能が根付いており、それが今の恋愛にも発揮されています。


男性にとっては恋も狩猟と同じ!?

逃げるものを追う…これはつまり、『自分になびかない女性を追いたがる本能』に繋がっているのです。「人間は大きく進化したから、そんなの信じられない…」とまだ考えるなら、今一度自分たちの生活を振り返りましょう。

例えば、男性はゲームなどでもうまくいかないと、「何としてもクリアしてやる!」と躍起になりませんか?簡単すぎるゲームはすぐ飽きて興味を示さなくなるように、とにかく目標が遠いほど先を目指そうとするのです。

それがあらゆる行動原理に繋がった結果、恋愛も成就しにくい相手を追いやすいのです。特に競争率が高い相手…美人やスタイルが良い女性は、複数の男性から追い求められるでしょう。


女性から言い寄られると微妙?

逆に考えると、『簡単に成就する恋は達成感がない』のですが、現代男性もそう感じるのでしょうか?

この点については個人差があるものの、やはり苦労して付き合えた相手のほうが、恋愛も冷めにくいとされます。良く映画などでは危機的状況からカップルが生まれますが、苦難を感じるほうが尊いと思うのかもしれませんね。

『釣った魚にエサやらず』という格言もありますが、男性は女性の気を引こうとするうちは必死にアプローチするものの、恋人同士になれたら魅力を感じにくくなります。それを自覚しておくと、相手に冷たくしにくいでしょう。


愛してくれる女性は大切にしよう!

こうした本能があるとはいえ、今は狩猟の時代ではありません。「やっぱり追うほうが良い!」なんて理由で今の恋愛をあっさり投げ出すのは、現代人としては問題が多すぎるでしょう。

愛してくれる女性こそ、男性にとっては本来理想的なはずです。時代は変わったことを理解するなら、そうした相手を大事にし、お互い愛し合うことで人間的な幸せを築けるでしょう。

成就した恋愛は大事にして、末長く身も心も繋がりましょう。特に、セックス後はさらに冷めやすい男性が多いので、体を重ねたら意図的にでも優しくしてあげるべきです。




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