良いセックスを壊すものとは?

年々、日本男性の性的な機能が衰えているといわれます。不況による精神的プレッシャーや、女性が強くなったこと、環境ホルモンの影響などさまざまな原因が考えられますが、自分の意識1つで充実した性生活を送ることもできます。 ここでは「良いセックスを妨げるもの」についてご紹介しましょう。


現実はいったん置いておこう!

男性も女性も、行為の途中で理性的な考えが頭をよぎってしまうと、なかなか行為に夢中になれない性質があります。たとえば仕事の悩みや、この後に控えている用事などについて頭で考えてしまうと、自然と体の反応も悪くなってしまうのです。

満足のいく性行為を楽しむためには、そのための時間をしっかりとって、携帯電話の電源を切るくらいの用意をしたほうが良いでしょう。よほど精力旺盛な男性では、何ならビジネスの電話をしながら性行為に及べるツワモノもいますが、多くの男性には難しいものです。 他に邪魔されない空間と時間を確保するほうが、絶対に勃起力もアップするでしょう。

現実的な問題に敏感になってしまうのは、女性も同じです。むしろ女性のほうが、現実感があると行為に集中できない特性があるようです。家の電話が鳴った、子どもの泣き声が聞こえた、というだけで一気に現実モードに引き戻されてしまいます。 子どもの泣き声は仕方ありませんが、電話の音は消すことができますので、ぜひ工夫してみてください。


お酒とタバコは男性機能の低下を招く!

酒の上のあやまち、といわれますが、大量のアルコールはセックスの大敵です。適量であれば、むしろ雰囲気を高めることができるかもしれませんが、大量に飲んでしまうとアルコールの分解に体が集中してしまい、性的興奮を感じる能力も低下してしまいますので、勃起力を弱める原因となります。

またアルコールと同じくらい勃起力を弱めてしまうものが、タバコです。「タバコED」と呼ばれることもあるほど、喫煙と性機能には密接な関わりがあります。勃起は血流によって起こるものですので、血管を収縮させるタバコは大敵なのです。

自力でやめられない人も、禁煙治療が保険適用で受けられるようになりました。また日本では未承認ですが、海外で長い間使われている「ザイバン」という錠剤もおすすめです。ニコチン製剤ではなく、もともとうつ病の治療に用いられていた薬なのですが、使用者が続々とタバコをやめたことで禁煙に効果があることが分かりました。

禁煙によるうつ状態や、食欲増進を抑える作用もあり、人気を集めています。ジェネリック品も出ており、安価に購入できますが、個人輸入になりますので自己責任で使用しましょう。なお、ED治療薬についてはインドと韓国でバイアグラと同成分のジェネリック品が発売されていますが、それ以外の国では未発売です。「本場アメリカ産のジェネリック品!」などとうたっている業者の品物は確実に偽物ですから避けるようにしましょう。




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